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株式会社MATSUGE（以下、MATSUGE）が、水を一切使わない“水ゼロ処方”により美容成分99％を実現した『Revinas（リビナス）発酵セラム』を、10月31日に発売した。

『Revinas発酵セラム』が基剤にコメ発酵液を採用し、エイジングケアにおける「攻めると荒れる、守ると物足りない」というジレンマを抱える40代女性に向けた商品として開発された次世代エイジングケア美容液だ。

EGFやフラーレンなどの“攻め”の成分と、セラミドやコラーゲンといった“守り”の成分を併せて配合し、1本でケアを完結できる点が特徴だ。発酵由来成分を主体に構成されており、肌環境を整えて本来の美肌力を呼び覚ます。

MATSUGEが「一般的な美容液の70%以上は、基剤となる精製水で構成されている」という常識を見直す形で開発したのが今回の“水ゼロ処方”の美容液だ。

基剤を全てコメ発酵液に置き換えることで、美容液のほぼ全てを美容成分で構成する濃密な処方を実現。テクスチャーは軽くベタつきにくいため、化粧水後に1本を追加するだけでケアが完結する。

1個あたりの内容量は30mL、通常価格は税込み7,476円。公式サイトで販売されている。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料