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コステックファルマ株式会社は、機能性表示食品サプリメント『BURN MODE（バーンモード）』を9月から販売開始した。合資会社イマダコーポレーションが運営する公式ショップ「シーエスストアー」などで販売中である。

同製品は、医薬品・化粧品・サプリメント原料を扱う商社としての知見を活かし、適切な品質管理のもと製品化。国内GMP認定工場で製造している。

『BURN MODE』は“余計なものは要らない”というコンセプトのもと、科学的根拠に基づいた成分だけを厳選した機能性表示食品。同製品には、「エラグ酸」と「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」を配合した。

「エラグ酸」は、体重・体脂肪・血中中性脂肪・内臓脂肪・ウエスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI値の改善に役立つことが報告されている。「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」は、基礎代謝を高めて、脂肪を燃焼しやすくする作用により、腹部脂肪を減らす機能が報告されている。

「減らす力チカラ」×「燃やすチカラ」が脂肪燃焼にダブルで働きかける。研究知見に基づくアプローチにより、ダイエットを意識する人のボディメイクを、日々の習慣から後押しする。

1日の目安量は2粒。味・形状・サイズは、日々の継続を妨げないよう配慮されており、小粒で飲みやすい設計となっている。1袋62粒入りで31日分。希望小売価格は、2,680円（税込み）。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース