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株式会社リツビが、スキンケアブランド「メソシューティカル」シリーズから、新商品『BOセラム』を10月2日に発売した。

『BOセラム』は、植物由来の次世代レチノール「バクチオール」を業界最高水準の高濃度で配合し、刺激を抑えつつ効果を追求した美容液だ。

独自の浸透技術「VCore-X」を採用することで、針や機械を使わずに有効成分を角質層の奥深くまで届け、プロフェッショナルケアに匹敵する手応えを提供する。また、刺激レス処方となっており、敏感肌で従来のレチノールを避けていた人でも、攻めのエイジングケアに臨める。

『BOセラム』は水を一切使わない無水処方により、バクチオールへの干渉を防ぎ、その効果を最大限に引きだす。

レチノールはターンオーバー促進やコラーゲン生成を助ける成分として広く利用されてきたが、副反応で赤みや皮むけが生じることが課題とされてきた。これに対し、バクチオールは低刺激でありながら、ハリや透明感の向上、抗酸化作用など多面的な効果を持つことから欧米の美容誌では“次世代レチノール”として注目を集めている。

『BOセラム』では、このトレンドを背景に敏感肌でも挑戦できる攻めのエイジングケアを実現。毛穴の引き締めや弾力向上、くすみの改善など、多様な肌悩みに応える処方と科学的裏付けで、市場に一石を投じる存在となる。

1個あたりの内容量は10mlで価格は税込み15,400円。全国の「メソシューティカル」取り扱いサロン専売品として販売中だ。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料