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大正製薬株式会社は、ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニーが販売するコラーゲンブランド「バイタルプロテインズ コラーゲンペプチド」のドラッグストアでの販売を10月から開始した。価格は1袋120g入りで、1,944円（税込み）。

「バイタルプロテインズ」は、2013年にアメリカで誕生。コラーゲンを手軽に生活に取り入れ、人々の前向きで充実した毎日をサポートしたいという想いから開発された。

「バイタルプロテインズ」は、サプリメント大国のアメリカで、コラーゲンブランド売り上げNO.1である。厳選した成分を使用し、砂糖や香料を添加しない製品づくりの姿勢や、美容・健康維持・スポーツ時など、さまざまな生活シーンに対しての“コラーゲンのある生活”を提案する活動が評価されている。

日本では、2021年にネスレ日本株式会社が同製品の販売を開始。今回、より多くの人に届けるために、大正製薬がドラッグストア向けの取り扱いを開始する運びとなった。

「バイタルプロテインズ コラーゲンペプチド」は、高品質な牧草飼育（グラスフェッド）の牛由来コラーゲンを使用。独自の低分子加工によって、消化・吸収されやすい形になっている。

10gあたり10,000mgのコラーゲンペプチドを配合。原材料は、コラーゲンペプチド100％使用。10gあたり36kcal。砂糖は不使用、脂質は0g、炭水化物も0gである。

パウダータイプで、ホットでもアイスでもさっと溶ける。コーヒーやヨーグルトに混ぜるだけで簡単に摂取できる。パウダーは無香料なので、食べ物や飲み物に加えても風味を邪魔しにくい。食事等にプラスすることにより、体を構成する重要なたんぱく質を内側からサポートする。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース