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株式会社DR.Phageが、国産バクテリオファージを配合したスキンケア化粧水『DR.Phageスキンケアローション』を開発し、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」での支援を募っていると10月9日に発表した。

『DR.Phageスキンケアローション』は、脱毛などの毛処理後に発生しやすいデキモノや炎症のケアを目的とした新発想のアイテムだ。

肌の悪玉菌にアプローチする国産バクテリオファージを化粧水に初めて配合。肌荒れやトラブルを未然に防ぐ処方となっている。クリニック院長・研究者である代表と早稲田大学環境生命科学研究室による共同開発で、品質と安全性にも配慮されている。

クラウドファンディングは9月24日から10月31日までの期間で実施中。目標金額は100万円で、研究費の確保や製品改良に協力してくれる支援者の獲得を目指す。

なお、10月21日の20時から21時にかけては、文筆家・神野 藍氏をゲストに迎えて「説明＆リターンお渡し会」の開催も予定されている。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料