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武内製薬株式会社が、スキンケアブランド「KIWAMI」より『RTボディクリーム』を10月15日に発売した。

健康食品・化粧品のD2C事業を展開する同社が“本気でつくった”スキンケアブランドとして立ち上げた「KIWAMI」シリーズから、顔から全身まで使えるマルチケアクリームが登場した。

『RTボディクリーム』は、次世代レチノールといわれる「グラナクティブレチノイド」を配合。潤いを与えながら、なめらかでツヤのある肌へと導く。乾燥やハリ不足が気になる季節にぴったりのアイテムとして注目されている。

『RTボディクリーム』には、ユズ果実エキスやワレモコウエキスなど3種の植物由来サポート成分のほか、2種類のセラミドや2種類のヒアルロン酸を含めた6種の保湿成分、アラントインや3-グリセリルアスコルビン酸など3種のスキンケア成分も配合している。

また、15種のボタニカル成分をぜい沢に配合。潤いを与えて健やかに整え、みずみずしく透明感のある肌をかなえる。

香りはグレープフルーツやベルガモットなど4種の柑橘系オイルをブレンド。すっきりと爽やかな香りで、使うたびにリフレッシュできるスキンケアタイムを演出する。内容量は300g、価格は税込み3,480円。楽天市場やYahoo！ショッピングなどで販売中だ。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料