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ISKマテリアル株式会社が、美容外科医・桂田 凛氏（Tenseiクリニック大阪院 院長）との共同開発による新美容液『RIN C+（リンシープラス）』を発表。11月14日から一般発売する予定だ。

フォロワー約23万人を対象にしたアンケートで、46％が「毛穴の悩み」を抱えていることが明らかになり、その声を反映して開発されたのが『RIN C＋』だ。

“生”ビタミンCとNAD＋を主成分として、肌表面と土台の両面からアプローチする処方を採用。酸化しやすいビタミンCをフレッシュな状態で届けるため、1回分ずつ密封した個包装タイプとしている。

『RIN C＋』には浸透型“生”ビタミンCが高濃度で配合されており、肌変換過程を必要としない活性型の成分で効果をダイレクトに届けられ、毛穴や透明感、キメの印象をサポートする。

また、ナイアシンアミドの前駆体であるNAD＋は、若々しさを保つ役割を果たすサーチュインの基質として知られる成分で、肌の土台を支えてハリやツヤを与える。

内容量は0.7mL×28包で、販売価格は税込み3,680円。10月31日から楽天市場で先行発売を開始しており、11月14日からはAmazonなどのECモールなどで順次一般発売を開始する予定だ。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース