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株式会社 鈴木ハーブ研究所は、同社のスキンケアライン「エスプライムシリーズ」を、12月1日からリニューアル発売した。

今回のリニューアルでは、従来5種類あったアイテムを2種類に集約し、スペシャルケアとしての役割を明確にした。これにより、日々のケアと使い分けやすいシンプルなラインナップとしている。

創業以来掲げる「落としすぎず・与えすぎない」という考え方を軸に、同シリーズでは肌本来の力を引きだすケアを目指してきた。リニューアルではこの理念を踏襲しつつ、テクスチャーや処方の見直しを実施。特別なタイミングで肌に満足感をもたらすスペシャルケアとして再定義した。

今回のリニューアルポイントの一つが、茨城県産の栗から抽出したヒト型セラミドを「エスプライム美容オイル」に新配合。これにより、「エスプライム美容オイル」は従来配合の2種の植物幹細胞エキスとともに、外的刺激によるゆらぎを整える効果が強化されている。

また、「エスプライムローション」のタイプを1種類へ統合。美容オイルとの相性を最適化するよう、肌なじみを改善した処方へと再設計した。

「エスプライム美容オイル」の内容量は19mLで、通常販売価格が税込み6,800円。「エスプライムローション」は内容量が80mLで、通常販売価格が税込み4,500円となっている。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース