2025-12-16 10:45
食・ヘルス(健康)
黒ばかりを選んでいませんか?『色が助けてくれること』発売

12月10日、暮らしや健康、コミュニケーションなどに登場する「色」の取り入れ方や、無意識のうちに影響を受ける「色」との関係性などを色彩心理学から解説する新刊『色が助けてくれること 気分の9割は「色」で決まる』が発売された。
著者はカラークリエイティブ・ディレクターで、カラークリエイターの七江亜紀(ななえあき)氏で、同氏は企業のカラーブランディングや商品開発、個人向けコンサルティング、講演、執筆などで活躍。これまでの著作には『色が教えてくれること 人生の悩みの9割は「色」で解決できる』などがある。
無意識のうちに黒色を選んでしまうとすれば、それは疲れのサインかもしれない。「色」は、言葉よりも早く心に届く刺激である。青を見て落ち着いたり、黄色やオレンジで元気づけてもらったり、ピンクに癒やされたり、「色」に目を向けると、気持ちをすっと切り替えることができる。
新刊は、著者が「色」と気分の関係を、暮らしを通してあらためて見つめ直した一冊であり、どんなふうに「色」を取り入れると心が軽くなるのか、日々の気づきなどを紹介。「誰かの生活のリズムが、少しでも楽になりますように」との願いを込めて書き続けてきたとしている。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:報道用資料
著者はカラークリエイティブ・ディレクターで、カラークリエイターの七江亜紀(ななえあき)氏で、同氏は企業のカラーブランディングや商品開発、個人向けコンサルティング、講演、執筆などで活躍。これまでの著作には『色が教えてくれること 人生の悩みの9割は「色」で解決できる』などがある。
ゆれやすい日常に寄り添ってくれる「色」
一日が始まる朝なのに気分が重い。仕事が終わった頃には疲れ果てている。以前は多少のカラ元気を振り絞れば乗り切れていたものが、だんだんと心も体も融通が利かなくなってきた気がする。ただ、どんな時にでも「色」はそばにいてくれる存在なのである。無意識のうちに黒色を選んでしまうとすれば、それは疲れのサインかもしれない。「色」は、言葉よりも早く心に届く刺激である。青を見て落ち着いたり、黄色やオレンジで元気づけてもらったり、ピンクに癒やされたり、「色」に目を向けると、気持ちをすっと切り替えることができる。
新刊は、著者が「色」と気分の関係を、暮らしを通してあらためて見つめ直した一冊であり、どんなふうに「色」を取り入れると心が軽くなるのか、日々の気づきなどを紹介。「誰かの生活のリズムが、少しでも楽になりますように」との願いを込めて書き続けてきたとしている。
発売日:2025年12月10日
判型 :文庫判
頁数 :248ページ
定価 :990円(税込)
発行元:株式会社大和書房
(プレスリリースより引用)
判型 :文庫判
頁数 :248ページ
定価 :990円(税込)
発行元:株式会社大和書房
(プレスリリースより引用)
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
※出典:報道用資料
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