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株式会社お茶村は、こだわりの素材を使用したオリジナルドレッシング『お茶村のだしドレ』をお茶村カフェで発売し、半年で販売実績1,500本を突破したことを発表した。やさしいだしの旨みで、素材の味と香りを引き立てる万能ドレッシングである。

同社は、日本有数の茶どころである福岡県八女市で創業、85年の歴史を持つ老舗茶屋である。高品質な八女茶を、生産から加工・販売まで一貫した管理体制のもとで提供する。自社栽培の桑の葉を使用した健康茶や、玉露を使っただしパックなどの開発・販売も行っている。

『お茶村のだしドレ』は、お茶村カフェで提供していた茶そばサラダに添える特製だしドレッシングである。利用者からの商品化を求める声に応えて、専任栄養士が試作を重ねて誕生した。

昆布・かつお・あご・椎茸に上質な玉露を贅沢にブレンドした「お茶村の旨味だし」をベースに開発。サラダだけでなく、肉・魚・豆腐にも合う“飽きのこない味”を実現した。

1本は180ml入りで、価格は税込み594円。お茶村公式通販サイト、お茶村本店（福岡県八女市）で販売中。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース