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長瀬産業では、メラニンの取り込みを活発化させる原因物質の特定を3月29日の日本薬事会で発表するとともに、大人の肌の色素沈着にアプローチをする美容液を発売することを発表した。

メラニンの取り込みを活発化させる原因物質の一つに、真皮が作り出す【HGF】という名前のシミサインが関わっていることを独自の研究で発見した。この【HGF】に働きかけることで、メラニンの取り込みをオフにするという。

※画像は、長瀬産業　ニュースリリースより

この【HGF】に働きかける『ナガセ　ホワイトプログラム　エッセンス　Ｖ』。メラニンの生成を減少させる「メラニンスイッチOFF」、お肌の代謝に着目した「クリアUP」、メラニンの取り込みを抑える「真皮からのシミサインBLOCK」という３つのアプローチで、大人の美白ケァをする。

ビューティケァは、「ハーブサイエンス＆テクノロジー」と指針する長瀬産業。ホワイトローズマリーエキスが、シミを作り出す「メラニンスイッチOFF」に、ベルガモットミントから抽出したブルーミントエキスが、「真皮からのシミサインをBLOCK」する。

外部リンク

ナガセ　ビューティケァ　インフォメーション
http://nbc.jp/informations/