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2016年3月に阪急うめだ本店3階へ日本初上陸したアメリカ最古のNY発アポセカリーショップ「シー・オウ・ビゲロウ」が、11月9日より「-Rose Salve brings you happiness-」をテーマにした初のXmasコフレを発売する。

エキュート品川や新宿マルイ本館など首都圏に7店舗、関西に3店舗、九州に3店舗展開するビューティーセレクトショップ「フルーツギャザリング」各店舗でも販売される。（川西阪急店・都筑阪急店を除く）

「シー・オウ・ビゲロウ　ローズサーブXmasコフレ」の販売価格は、2200円（税込2376円）。深紅のローズプリザーブドフラワー2個と天然のローズエキスを贅沢に配合したローズサーブ22mlがセットインしている。

ローズサーブはリップとしてはもちろん、ヘアケアとしても手足の保湿としても使用できるマルチバーム。バームとして塗ることで身体に吸収されたローズの香りは、時間を置いて汗腺から放出されるため香水を使用しなくてもほんのり香りをまとうことができる。

さらにローズの香りには神経の緊張からあなたを解き放ち安らぎを与える力や、バリア機能を高め保湿、肌のターンオーバーも促しプルプルな肌へ導く効果も。今年のクリスマスはローズの香りの美肌パワーで、内側から輝く美しさを手に入れて。

1838年、ニューヨークのグリニッジ・ビレッジで医学博士Dr. Hunterが創業した薬局を起源とするC.O.Bigelow（シー・オー・ビゲロウ）は、アメリカで最も歴史があるアポセカリー（調剤薬局）と言われている。

品質を追求したナチュラルコスメでありながらも多機能で実用的な商品を提供しており、発明家トーマス・エジソンやエレノア・ルーズベルト大統領婦人も愛用者の一人である。

シンプルかつスタイリッシュなデザインのパッケージはインテリアとしての人気も高く、NYを代表する「トライベッカ グランドホテル」や「ザ ハイライン ホテル」のアメニティとしても使用されている。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※エフ・ジー・ジェイ株式会社　プレスリリース（@Press）
https://www.atpress.ne.jp/news/115451