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2017年9月9日、乾燥性敏感肌を考えたコスメブランド「キュレル」に、エイジングケアシリーズが仲間入りする。

年齢を重ねた乾燥性敏感肌の人に向けて、肌にとっての必須成分「セラミド」の働きを補い、外部刺激から肌をガードすることで、潤いを与える。ショウキョウエキス、グリセリンを配合し、顔全体の潤いとハリを向上させる効果が期待できる。

新発売エイジングケアシリーズは、化粧水、ジェルクリーム（しっとり）、クリーム（とてもしっとり）、ミニセット（化粧水、クリーム）の4種類。

「キュレル エイジングケアシリーズ 化粧水」は、とろみがあることで肌に密着しやすく、ふっくらと柔らかい肌へと導く。しっとりタイプの化粧水。

キュレル エイジングケアシリーズのクリームは、ジェルクリーム（しっとり）と、クリーム（とてもしっとり）の2タイプ。

「キュレル エイジングケアシリーズ ジェルクリーム（しっとり）」は、美容液処方のジェルクリームで、しっとりした使い心地。潤いベールが肌を守り、ハリのある肌をキープする。

「キュレル エイジングケアシリーズ クリーム（とてもしっとり）」は、密度が高いコクのあるクリーム。とてもしっとりした使い心地で、乾燥から肌を守り、潤いを閉じ込める。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※花王 ニュースリリース
http://www.kao.com/jp/corp_news/2017/20170724_001.html