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東京都港区の株式会社ナノエッグは、口もと年齢美容液「豊麗」について、売り上げが150万本を突破したと発表した。

ナノエッグ社は、聖マリアンナ医科大学発のベンチャー企業。「豊麗」は2010年12月より販売中だ。

女性の多くが、歳を重ねる毎に悩む傾向にある「ほうれい線」。同社では、「ほうれい線」に注目し、研究を重ね、2010年12月に口もと年齢美容液「豊麗」の発売を開始。

2016年2月には累計100万本、さらに今回150万本の売り上げを達成する人気商品となった。

同社の製品に共通して使用されているのは、最新の皮膚科学技術。ラインナップも、スキンケア製品からヘアケア製品まで充実している。

ナノエッグ社では、現在、化粧品販売開始から10年を記念し「金の豊麗 10周年スペシャルセット」を販売中。

豊麗EX（32g）1本スペシャルパッケージ(ビッグボトル)、豊麗かっさ 1個、金の豊麗マスク(25mL)×3枚(税込み2,592円相当)がセットになったものだ。

通常合計価格16,632円（税込み）相当のところを、58％OFFの6,980円（税込み）で販売する。6,000個限定だ。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※聖マリアンナ医科大学発ベンチャー 株式会社ナノエッグ、 口もと年齢美容液「豊麗」が累計売上150万本突破
https://www.atpress.ne.jp