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2019-03-01 11:30

食・ヘルス(健康)

【自分が花粉症になったと認めたくない人へ】世界初!? 謎機能 「カフン認証」を搭載した人工知能“K.I.”が登場!

美容NS
ロート製薬株式会社では、花粉対策ブランド「アルガード」シリーズのプロモーション企画として、2019年2月28日(木)~3月13日(水)までの間、ロート アルガード「カフン認証」と題したプレゼントキャンペーンを実施する。
本企画は、花粉対策のためだけにロート製薬が開発した人工知能“A.I.”ならぬ“K.I.(Kafun Intelligence)”が、目のかゆみを感じながらも「花粉症」であると認めたくない人をTwitter上で勝手に見つけ出し、おせっかいにも花粉症対策グッズをプレゼントするという内容だ。

花粉症になった現実から目を背ける「隠れ花粉症ビギナー」
花粉症の患者は年々増え続けており、昨年症状が出なかった人でも、今年どうなるかはわからない。そこで今回ロート製薬では、花粉症の男女511名を対象とした「花粉症」に関する調査(調査期間:2019年2月21日~22日、調査対象:男女511名、調査方法:インターネット調査)において、「花粉症デビュー時」の様子について質問。
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その結果、「初めて花粉症と思われる症状(鼻水、目のかゆみ、くしゃみなど)を発症したとき、あなたはどのように思いましたか?」という質問に対して、実に42.3%の人が「自分が花粉症になったと認めたくなかった・認めなかった」と回答した。
調査結果からは、自分が花粉症になったと気づいていながらも、それを「認めたがらない」人が多く存在することがわかる。こうした背景をふまえ、今回の企画では、花粉症になった現実から目を背ける人たちを「隠れ花粉症ビギナー」と命名した。

花粉対策専用人工知能“K.I.”とは
美容NS
花粉対策専用人工知能“K.I.(Kafun Intelligence)”は、花粉で目のかゆみに苦しんでいる人を救うため、Twitter上の投稿を自動で収集・分析、ソリューションを提供する花粉対策専用人工知能だ。
自分が「花粉症」になった可能性を感じていながらも認めたくない「隠れ花粉症ビギナー」がこの世には数多く存在するが、“K.I.”は世界初(!?)の謎機能「カフン認証」により、Twitterの投稿をもとに“勝手に”解析。少々おせっかいながらも、その苦しみは花粉のせいなのかどうかを暴いてしまう。

“K.I.”が花粉対策グッズをプレゼント! しかし、当選は”K.I.”次第!?
本企画のキャンペーンサイトでは、“K.I.”が「カフン認証」機能により“花粉のせいかも?”と判断した人のツイートを、解析結果として随時紹介。解析結果をチェックして期限内に「目のかゆみが花粉のせいである」と認めた人には、もれなく“K.I.”が花粉対策グッズをプレゼントする。
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ただし、“K.I.”は独自に開発したシステムのため、一部見当違いな解析やプレゼントをすることも。また、いつだれが解析されるのかはすべて”K.I.”次第だ。
解析ページは、キャンペーン期間中である2019年2月28日(木)~3月13日(水)PM23:59までの間、1日合計4回、3時間ごと(12時・15時・18時・21時)に更新。応募フォームも一切ないため、自分自身が解析されているかどうかを知るためには、キャンペーンサイトをこまめにチェックするしか方法はない。また、解析データでツイートが紹介されても、ページに表示されている3時間を逃すと当選の権利もなくなってしまう。すべては“K.I.”次第という、これまでにない全く新しい企画となっている。

キャンペーンサイトでは「花粉症だなんて認めない!」という人々のさまざまなつぶやきも楽しめるので、ぜひチェックしてみてほしい。

【参考】
※ロート アルガード「カフン認証」キャンペーンサイト
https://jp.rohto.com/rohto-alguard/promotion/ki2019/
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