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2020年4月10日、株式会社アールダブリューシーより、いつでもどこでも簡単に水素水を作ることができる水素水生成器「ハイドリックボトル」が販売される。

「ハイドリックボトル」は、350mlのタンクと水素発生器などを合わせた総重量は420g、サイズは17.8cm×10.6cm×4.8cm。

タンクと水素発生器は分離することができ、水素発生器のみであれば重量は140g、サイズは9.2cm×4.8cm×4.5cmの軽量コンパクトサイズで、持ち運びにも便利だ。

水素は、充填するそばから抜けていくため、水素水はすぐに飲むのが一番だ。「ハイドリックボトル」は、水素発生器のみを持ち歩いていれば、お気に入りのミネラルウォーターのペットボトルを接続するだけで、いつでもどこでも簡単に新鮮な水素水を作り飲むことができる。

水素水の水素容量は約1.2ppmで、6分で充填が可能となっている。メーカー予定販売価格が19800円。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※株式会社アールダブリューシー プレスリリース
https://www.dreamnews.jp/press/0000212927/