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アナスタシアミアレ株式会社 が展開する眉専門サロン「アナスタシア ミアレ」は、2021年6月18 日（金）より、「LIKE 眉(ME) 100人100眉プロジェクト」を発足、プロジェクトメンバー100名の眉をアイブロウトリートメントによってアップデート。

アイブロウトリートメントを体験したメンバーのビフォー・アフター写真や施術後の心境の変化についてまとめたスペシャルサイトをオープンした。

日本人は世界各国と比べて自己肯定感が低いと言われている。
また、昨今の社会情勢の大きな変化によって先行きが見えない日々が続き、不安を抱える人も増加。

アナスタシア ミアレは、このような状況下において“自分に自信を持つこと、自己肯定感を高めること”が前向きな一歩につながると考え、眉でその一歩をサポートする。
『眉を変えることで、自分にもっと自信がもてるように。
凛として、ポジティブになれたら、きっと自分自身を認められ、世界中の人々の笑顔が増えるはず。
自分を受け入れることで、自分と異なる他者も自然と認めることができる社会になってほしい。』
そんな願いを込めて「LIKE 眉(ME) 100人100眉プロジェクト」を発足した。

20代～50代の男女400名を対象に、自己肯定感について調査。
自分自身で自己肯定感が高いと思うかどうかについて聞いたところ、全体で64.6%の人が「まったく思わない」「あまり思わない」と回答した。

性年代別でみると、男性では57.0％に対し、女性では72.0％となっており、特に20代女性では、「まったく思わない」「あまり思わない」と回答した割合は8割と、最も多い結果となった。

同一女性の4枚の写真【眉を整えていない・マスク有無（A／B）】と【眉を整えている・マスク有無（C／D）】を用意し、それぞれに対して、マスク有無のどちらがより印象が悪いかを質問。
眉を整えていないA／Bの写真比較だと、顔全体が見えるマスク無しのAよりも、マスク有りのBの方がより印象が悪いと37.3%が回答した。
続いて、眉を整えているC／Dの写真比較では、半数近くの45.8％が「どちらも悪い印象はない」と回答。
眉を整えているとマスクを着用していてもさほど印象がダウンしないことがわかった。

「眉を整えることは自己肯定感を高めることにつながると思うか」について聞いたところ、20～50代の男女400人のうち55.6%が「（眉を整えることは自己肯定感を高めることにつながると）思う」と回答。
一方、眉施術体験者の100人はほぼ全員が「眉を整えることで自己肯定感が高まると思う」と回答する結果となった。

マスクを着用しているときはもちろん、マスクを外している時でも、「眉を整えることが自己肯定感を高める一歩」になるのかもしれない。

【参考】
※サイトURL
https://www.bimayu-soken.jp/