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フランス生まれのクリーンビューティブランド「エタピュール」が日本上陸1周年を迎え、新作化粧水「モイスチャライジング ウォータリーエッセンス」（税込2,640円）を2022年9月1日（木）より発売する。

日本でも広く知られ愛用者の多いスキンケアブランド「BIODERMA（ビオデルマ）」と「ESTHEDERM （エステダム）」に続いて、第3のブランドとしてフランスのNAOS社が展開する「エタピュール」。

同ブランドは“エコバイオロジー”の考えに基づき、肌が本来持つ力を育み土台を整えるピュアスキンケアラインだ。肌に元々備わった成分と近い成分を配合する生体模倣処方で、負担をかけずに健やかな肌へ導いてくれる。

「エタピュール」の新作として登場するのは、ブランド初となる導入化粧水だ。「天然保湿因子NMF」を再現した生体模倣成分が、角質層まで水分をチャージ。また「ナイアシンアミド」が肌のバリア機能を高め、乾燥などの外部刺激から肌を守ってくれる。

たっぷりのうるおいで肌を満たすことで、キメの整ったなめらかな肌に。夏の間に浴びてしまった紫外線によるトラブルにも有効だ。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※「エタピュール」の公式サイト
https://www.etatpur.jp/