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2024-07-30 08:15

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文喫×「et seq.」の“指先に文学を纏うネイル”、7月25日から「森見登美彦シリーズ」の事前予約を開始

指先に文学を纏うネイル
羽根ペンネイルポリッシュの第5弾登場
入場料のある本屋「文喫」と台湾のネイルブランド「et seq.(エ セク)」のコラボによる“指先に文学を纏うネイル”第5弾「森見登美彦シリーズ」の事前予約が7月25日から開始された。カラーなどの詳細は、7月下旬にリリースやSNSにて告知される予定だ。

「et seq.」は、文学作品をテーマにした台湾のデザイナーによる羽根ペンネイルブランド。「文喫」とのコラボによる“指先に文学を纏うネイル”「森見登美彦シリーズ」は、2024年5月発売の「江國香織シリーズ」に続く第5弾だ。

森見登美彦氏の代表作をもとにした全5色を発売
今回の「森見登美彦シリーズ」は、同氏の代表作『夜は短し歩けよ乙女』『四畳半神話大系』『宵山万華鏡』『ペンギン・ハイウェイ』『有頂天家族』の5作品がもとになった全5色。

小説の不思議でユーモラスな世界や登場人物達の想いがネイルで表現され、氏の作品の「愛すべきひねくれ」具合をイメージした一匙の“くすみ”が加えられている。

同氏の美学をネイルという形で身に纏うことで、“お守り”のように優しい感情や決断する勇気を喚起してくれる。氏も、その時々の気分や状況に合わせて活用してもらえれば幸甚であるとコメントしている。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)


※出典:報道用資料

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