2025-06-06 10:45

食・ヘルス(健康)

寝ても休んでも疲れがとれない人に マンガでわかる休養学

片野秀樹
医学博士で、一般社団法人日本リカバリー協会代表理事、株式会社ベネクス執行役員、博慈会老人病研究所客員研究員、Genki Vital Academy顧問の片野秀樹氏による新刊『寝てもとれない疲れが消える マンガでわかる休養学 最高のパフォーマンスを生む休み方』が7月2日にKADOKAWAから発売される。

同協会は現代社会において休むことの大切さを訴えている団体で、睡眠だけでなく、心身のコンディション向上に向けたアプローチも必要だと考え、リカバリーの必要性を訴える活動や教育によって、誰もが意欲的に活動できる、休養リテラシーの高い社会の創造を目指している。

「疲れは寝れば回復する」は大間違い
休んでも疲れがとれない、朝から疲労感がある、そんな悩みはないだろうか。タイムパフォーマンス重視の現代社会に生きる人たちにとって、休養することの重要性は増すばかりである。

「疲れは寝れば回復する」「栄養ドリンクを飲めばいい」「寝だめすれば大丈夫」といった考えは大間違いであり、新刊では、15万部を突破したベストセラー著者が、令和時代にふさわしい新しい休養の方法を、マンガを交えてわかりやすく解説する。

タイトル:寝てもとれない疲れが消える マンガでわかる休養学 最高のパフォーマンスを生む休み方
著者:片野 秀樹
発売日:2025年7月2日
判型:四六判
ページ数:272ページ
定価:1,870円(本体1,700円+税)
ISBN:9784046073631
(プレスリリースより引用)

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:報道用資料

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